- 保険加入をお急ぎの方へ
- 即日加入・即日補償可!
最速24時間で加入証明書を発行します
午前中にお電話等でご連絡いただき契約手続きを完了すれば、最速で即日加入・即日補償が可能です。元請けさまや取引先に提出する加入証明書も、最速24時間で発行いたします。
- 建設・工事の事故には3つの備えで安心!
- 備え
1 - 従業員・下請け業者のケガに備える
労災上乗せ保険(※)
従業員が建設現場の
事故で大ケガ
下請け業者の作業員が
落下事故で大ケガ
現場へ通勤中に
交通事故に遭った
業務中のケガで入院し
長期療養が必要に
(※)保険金のお支払いは、政府労災保険の認定とは連動しないため、政府労災保険の認定を受けた場合でも保険金をお支払いできないことがあります。ただし、一部の特約については、政府労災保険の認定を受けたものに限ります。
- 備え
2 - 第三者への対人・対物の損害賠償に備える
賠償事故保険
事務所で火災が発生し、
非常口の管理不備でお客さまに死傷者が出てしまった
資材が崩れて
通行人がケガをした
ビル建設中に足場が外れて隣のビルを破損した
エアコン設置不備で
漏水し、床を汚した
- 備え
3 - 建設中の建物・資材の損害に備える
建物損害保険
施工の欠陥で
建設中の建物が崩壊した
トラックが衝突し
建設中の建物が半壊した
建設中の建物が
台風の強風でひび割れした
現場に保管していた
工事用材料が盗まれた
建設・工事保険の専門家として最高品質の保険を提供いたします。
建設工事総合保険センターの運営元保険代理店株式会社イングは、三井住友海上保険代理店
全国34,000店のうち24店のみ認定された「TGA代理店」です。
中小企業、個人事業主、新設法人さま、一人親方さまへ
【保険の無料相談】随時受付中です!
スピード対応!
- 加入証明書を最短24時間発行
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充実のサービス!
- 全国対応!
- スムーズな事故対応サポート
- プランの見直しもOK!
費用も安心!
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- 保険相談はいつでも無料!
建設業の皆さまの
建設・工事保険のお悩みを解決します!
「ウチに必要な補償内容が分からない」「保険料を削減したい・保険を見直したい」
「急いで加入しないと現場に出られない」「元請け会社から保険に加入するように言われたけど、どうしたら?」
など、保険でお困りのことはありませんか?建設工事総合保険センターは、全国の建設業の皆さま
それぞれが抱えるニーズに応え、適切な保険をサポートさせていただくことをお約束いたします。
- \突然やってくるまさかのトラブル…/
- 建設業には
様々な賠償リスクが
潜んでいます!
- 従業員が
ケガをした - 通行人に
ケガをさせた - 近隣の家屋に
損害を与えた - 支給された
資材が破損した - 資材・材料が
盗まれた
賠償金が経営に影響を与えるほど高額になることも…
後遺障害が残った従業員の男性とその両親が、転落防止のための
措置を怠ったとして事業者を提訴。
- 原告勝訴で、
- 約8,700万円の高額賠償に!
事故はいつ起きるか分からないもの。
万が一が起きた時には、
「思わぬ出費」では済まされないこともあります!
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ご存知ですか?実はこんなに起きている業務災害!
業務災害発生件数(年間)
約68万件〜
1日あたりの被災者数
1,883人
休業4日以上の
災害の頻度(1件)
約4分11秒
死亡災害の頻度(1件)
約10時間22分
※ 厚生労働省「令和元年度労災保険事業の保険給付等支払状況」より政府労災新規受給者数、「平成31年/令和元年度労働災害発生状況」より休業4日以上の死傷災害数および死亡災害数
- 建設業は、労働災害による死傷者数が最も多い業種のひとつです。
- 事故・災害は決して他人事ではありません!
- \補償はもちろん、万が一の事故対応時も安心/
- 高額な賠償金への備え+専門家のサポート
保険に加入していない | 保険に加入している | |
事故対応 | 自分だけ | 保険会社のサポート |
過失の調査 | 自分だけ | 保険会社、調査会社 |
提示された金額 | 適正か分からない | 保険会社が検証 |
経済的な負担 | 全額自己負担 | 補償で負担軽減 |
事故対応によって賠償金額が変わることも
被害者側の請求をどこまで受け入れて良いかは、非常に難しい判断になります。自分だけで対応せず、専門的な知識を持つ保険会社や調査会社に過失や請求金額を調査・検証してもらいましょう。
建設・工事保険は事業者様を守るためにあり、保険会社は建設業者さまの強力なパートナーです。
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- こんなお悩みはありませんか?
- 建設・工事保険の
よくあるお悩みチェックシート
- 保険の種類が多すぎて、
どの保険に加入すれば良いかわからない - 元請・親会社から
保険に入ってほしいと言われた - 一人親方にたくさん仕事を発注している
- 今加入している保険よりコストを削減したい
- 今加入している保険が自社のリスクを
カバーしきれているか確認したい - 事故があった時に代理店が
しっかりサポートしてくれるか心配 - 建設・工事保険に詳しい代理店を探していて、
相談に乗って欲しい
建設・工事保険は加入が必須と言われているものの、お客様によって必要な保険プランは様々です。
起こりうる事故を想定して適切な保険に加入しておかないと、事故が起きてしまった時に十分な対応ができません。
1つでも当てはまる項目があれば、保険相談をオススメします!
- \お任せください!貴社のニーズに応え、最適な保険をご提案いたします/
- 建設工事総合保険センターが選ばれる6 つの理由
理由1
即日保険加入、即日補償も対応!
「いま保険未加入だけど、現場に入るために急いで保険に入らないと…」という方もご安心ください。即日加入・即日補償で対応することも可能です。
理由2
加入証明書を平日最短24時間、無料発行!
元請け会社や取引先に加入証明書を、最短24時間、無料で発行いたします。お急ぎで加入をご希望の場合、お電話にてお問い合わせください。
理由3
スムーズで親身な対応と分かりやすい説明
事故発生から保険金請求まで、迅速・丁寧に対応いたします。事故後の初期対応や書類の書き方などもわかりやすくご説明いたします。
理由4
全国対応、どこでも駆けつけます
建設工事総合保険センターは全国の建設業者さまからのご相談を受け付けています。お問い合わせいただければ全国どこでも駆けつけます。新設法人さま、一人親方さまもお気軽にご相談ください。
理由5
いつでも補償内容の見直し可能
保険の補償内容はいつでも見直し可能です。加入時や更新時以外でも、お気軽にご相談ください。貴社の状況や業務内容をお伺いして、必要な補償から不要な保険料の削減まで幅広く提案いたします。
理由6
保険の相談料無料!
新規加入も見直しも、保険の相談はいつでも無料ですのでお気軽にご相談ください。知識、熱意、行動力、誠実さで貴社の「頼りになるパートナー」として安心を提供できるよう精一杯努めてまいります。
必要な補償とコスト削減を両立し、最高品質の保険をサポートします
- 株式会社イングは、
三井住友海上火災保険会社の - TGA認定代理店です
「経営姿勢」「顧客対応」「コンプライアンス」などの一定要件を満たした代理店を「TGAゴールド、TGA、AAA、AA、A」の5段階で認定する制度です。
全国約34,000店の保険代理店の中でA認定代理店が148店、AA認定代理店が104店、AAA認定代理店が51店、TGA認定代理店が24店、TGAゴールド認定代理店が14店となっている中、株式会社イングは 『TGA』 に認定されております。
(※2023年8月末現在)
- 建設・工事の事故には3つの備えで安心!
備え
1
- 労災上乗せ保険(※)
- [業務災害補償保険]
従業員や下請け業者の作業員に対する補償
従業員・役員、下請け業者の作業員が業務中に
被ったケガ、熱中症などの業務上の災害に対し、保険金をお支払いいたします。
従業員が建設現場の
事故で大ケガ
下請け業者の作業員が
落下事故で大ケガ
現場へ通勤中に
交通事故に遭った
業務中のケガで入院し
長期療養が必要に
(※)保険金のお支払いは、政府労災保険の認定とは連動しないため、政府労災保険の認定を受けた場合でも保険金をお支払いできないことがあります。ただし、一部の特約については、政府労災保険の認定を受けたものに限ります。
- 業務災害補償保険の
- 5つの特徴
1
政府労災の認定とは別に保険金をお支払い
保険金のお支払いは、政府労災保険の認定とは連動しないため、政府労災保険の認定を受けた場合でも保険金をお支払いできないことがあります。ただし、「労災認定身体障害追加補償特約」、「メンタルヘルス対策費用特約」については、政府労災保険の認定を受けたものに限ります。また、「使用者賠償責任補償特約」については、政府労災保険からの給付額を差し引いた額を保険金としてお支払いするため、政府労災保険に加入している場合は、政府労災保険への給付請求が必要となります。
2
従業員に補償金を支払う前に保険金をお支払い
「保険金の請求に関する特約」をセットすることにより、貴社(記名被保険者)が、貴社の従業員等(補償対象者)に補償金を支払う前に、引受保険会社から貴社(記名被保険者)に保険金を支払うことも可能です。
この特約をセットする場合は、契約締結時に従業員等の代表の方の同意書の取付等が必要となります。
3
シンプルな契約方式
契約方式は、「売上高方式」と「人数方式」の2パターンです。また、各契約方式は、補償(特約)をパッケージ化した「ワイドプラン」「ベーシックプラン」「エコノミープラン」の3つのプランの中から、ニーズに合わせてお選びいただきます。
4
割引制度で保険料がお得
リスク診断割引、初年度メリット割引、被保険者数割引、損害率による割増引など、各種割増引制度によりお客さまのリスクに見合った保険料を実現しました。
5
人事・労務のお悩みにお答えする付帯サービスあり
すべての契約に「人事・労務相談デスク」が付帯されます。
◯人事・労務相談デスク…法律・税務・人事労務相談やメンタルヘルスサポート(専門スタッフが電話でアドバイスします)
また、「使用者賠償責任補償特約」をセットされたお客さまには、「ストレスチェック支援サービス」が付帯されます。
◯ストレスチェック支援サービス…従業員のみなさまのストレスチェック実施のためのWeb環境を提供します
- 業務災害補償保険の
- よくある質問
- Q
- 保険期間中に従業員が増えました。通知する必要はありますか?
A
いいえ、通知の必要はありません。契約締結時の保険料が確定保険料となります。
- Q
- 下請け業者に含まれる一人親方さんも補償の対象にできますか?
A
はい、一人親方さまも無記名で補償できます。
- Q
- 職場の安全衛生活動に力を入れていますが、保険料は安くなりますか?
A
はい、引受保険会社所定の告知事項申告書等に記載された質問事項にご回答いただくことにより、最大25%までの割引率が適用されます。
- Q
- 経営事項審査の加点対象になりますか?
A
はい、建設業(売上高方式)は経営事項審査で15ポイントの加点評価が得られます。人数方式の場合でも加点対象となることがあります。
備え
2
- 賠償事故保険
- [建設業総合賠償責任保険]
工事中の第三者への対人・対物事故の賠償
通行人など従業員以外のケガ・死亡などの対人賠償、建設中の建物以外のモノに対する対物賠償など、さまざまな賠償事故に備える保険です。
事務所で火災が発生し、
非常口の管理不備でお客さまに死傷者が出てしまった
資材が崩れて
通行人がケガをした
ビル建設中に足場が外れて隣のビルを破損した
エアコン設置不備で
漏水し、床を汚した
- 建設業総合賠償責任保険の
- 5つの特徴
1
すべての施設、業務、生産物等を、1契約でまとめて補償
保険の加入もれを防ぎ、無駄な補償の重複がありません。また、保険期間中の対象追加・削除手続きも不要です。
ご契約時には想定していなかったことも、弊社にご通知ならびにお手続きいただくことなく、自動的に補償されます。もちろん追加の保険料も必要ありません。(※一部対象外あり、詳細はお問い合わせください。)
2
被保険者(保険契約により補償を受けられる方)の範囲が広い
一部の補償を除き、貴社だけでなく役員・従業員に損害賠償請求が及んだ場合にも、補償することが可能です。
また、期中で新たに製造業や販売業を行うこととなった場合には、自動的に、下請製造業者ならびに販売業者が被保険者となりますので安心です。
3
事業者のみなさまの賠償責任リスクを幅広く補償
従来商品では通常補償されなかったリスクが補償可能となります。
4
カンタン手続き
「完成工事高・売上高」と「プランの選択」のみでカンタンにご契約いただけます。ご契約時に確定された保険料をいただきますので、保険期間終了後の精算手続きは必要ありません。
5
ナットクの保険料
様々な補償をまとめてセットすることで、補償の重複と漏れを解消し、無駄な保険料を削減。さらに簡単な質問による、保険料の割引適用があります。
- 建設業総合賠償責任保険の
- よくある質問
- Q
- 下請業者が起こした事故も補償してくれますか?
A
はい、下請業者さまが起こした第三者への対人・対物事故も補償対象です。
- Q
- 補償項目を教えてください
A
業務リスクや施設所有者リスクはもちろん、使用者賠償責任補償、ブランドイメージ回復費用補償など、幅広いリスクに対応する様々な補償をご用意しております。
- Q
- 新設の法人で売上がまだありません。契約はできますか?
A
はい、ご契約いただけますのでご安心ください。
- Q
- 職場の安全衛生活動に力を入れていますが、保険料は安くなりますか?
A
はい、品質管理や安全管理等に応じた割引制度をご用意しております。
備え
3
- 建物損害保険
- [建設工事保険]
建設中の建物・資材に対する補償
工事現場において、建設中の建物に不測かつ突発的な事故により損害が生じた場合、その復旧費用を補償します。
施工の欠陥で
建設中の建物が崩壊した
トラックが衝突し
建設中の建物が半壊した
建設中の建物が
台風の強風でひび割れした
現場に保管していた
工事用材料が盗まれた
- 建設工事保険の
- 4つの特徴
1
建築中に生じた事故による損害を幅広くカバー
住宅、マンション、事務所ビル等の建物の建築工事は、火災のみならず盗難、第三者のいたずら等さまざまな危険にさらされています。このような建築中に生じた不測かつ突発的な事故による損害を補償するのが『建設工事保険』です。
2
損害が発生した場合、損害発生直前の状態に復旧する費用を補償
火災、災害、盗難などにより損害の生じた保険の対象を損害発生直前の状態に復旧するのに直接要する再築、再取得また修理の費用を補償します。
3
取片付け費用や臨時の出費も補償
損害を受けた保険の対象の残存物の取片付けに必要な費用も補償します。また、損害の原因を調査するための費用や、損害を受けたために臨時に発生する費用に充てていただくための費用もお支払いいたします。
4
便利な包括契約方式あり
契約時に今後1年間に着工(着工ベース)または工事中(事故発生ベース)の原則すべての建設工事を対象とする契約方式なので、保険の申込み、保険料の払込を一括して行うことができるので、保険をつけ忘れる心配が無く、 事故処理も簡素化されます。 ※請負金額が100億円を超える工事や、日本国外で行われる工事等、包括契約の対象に含めることができない工事もあります。また、この特約をセットできる条件や手続方法等の詳細は、代理店・扱者または引受保険会社までお問合せください。
- 建設工事保険の
- よくある質問
- Q
- 盗難にあったことに2週間気が付きませんでした。保険金を受け取ることはできますか?
A
はい、損害発生後30日以内に知ることができた盗難の損害は補償可能です。保険金をお支払いできない損害もございますので詳しくは代理店・扱者または引受保険会社までお問い合わせください。
- Q
- 損害防止費用とは何ですか?
A
保険金をお支払いする損害が生じた場合において、損害の拡大防止または軽減のために支出した必要または有益な費用です。引受保険会社が承認したものに限り復旧費の額に含めます。
- Q
- 着工ベースと事故発生ベースの違いを教えてください
A
「着工ベース」は保険期間中に着工した対象工事に関して完成・引渡しまで補償する方式です。「事故発生ベース」は着工の時期にかかわらず、保険期間中に行われている工事に関して保険期間中に発生した事故による損害を補償する方式です。
お申込みの流れ
- 1お問い合わせ
- お電話やメールフォームからお気軽にお問い合わせください。
【電話受付】通話無料 9:00〜17:00 (土日祝日・年末年始を除く)
メールでのお問い合わせはこちらから。24時間受け付けています。
- 2ご連絡
- 弊社担当者より電話かメールにてご連絡させていただきます。
- 3打ち合わせ
- 御社へお伺いし打ち合わせいたします。
- 4ご契約
- 補償内容等にご納得いただけましたら、ご契約ください。
ご契約に必要なものについて
- 5保険証券発送
- 証券をお急ぎの方には、加入証明書の発行を行うことも可能です。
加入証明書をお急ぎの方へ
ご契約に必要なもの
・会社の代表印
・会社の銀行印
・保険料引落口座の情報(名義・銀行・支店名・口座番号)
・従業員代表の署名、捺印(労災保険にご加入の場合)
・損益計算書もしくは確定申告書
加入証明書をお急ぎの方へ
午前中にお電話等でご連絡いただき契約手続きを完了すれば、最速で即日加入・即日補償が可能です。元請けさまや取引先に提出する加入証明書も、最速24時間で発行いたします。
ご契約期間中に必要となった場合は、弊社までお電話ください。
フリーダイヤル 0120-503-100
【電話受付】平日9:00〜17:00 (土日祝日・年末年始を除く)
お問い合わせ
建設工事総合保険センターのホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。ホームページの内容や保険に関するご相談は、下記のフリーコール又はメールフォームから受け付けております。どうぞお気軽にお問い合わせください。
個人情報保護に関する基本方針【プライバシーポリシー】
当社は、個人情報保護の重要性に鑑み、また保険業に対するお客さまの信頼をより向上させるため、個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(番号法)、その他の関係法令、関係官庁からのガイドライン、特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドラインなどを遵守して、個人情報を厳正・適切に取り扱うとともに、安全管理について適切な措置を講じます。
当社は、個人情報の取扱いが適正に行われるように、従業者への教育・指導を徹底し、適正な取扱いが行われるよう取り組んでまいります。また、個人情報の取扱いに関する苦情・ご相談に迅速に対応し、当社の個人情報の取扱いおよび安全管理に係る適切な措置については、適宜見直し、改善いたします。
1. 個人情報の取得
当代理店は、業務上必要な範囲内で、かつ、適法で公正な手段により個人情報を取得します。
(下記6.の個人番号および特定個人情報を除きます。)
2.個人情報の利用目的
当社は、保険会社から保険募集業務の委託をうけて、取得した個人情報(個人番号および特定個人情報については、下記6.をご覧ください。)を当該業務の遂行に必要な範囲内で利用します。
当社は複数の保険会社と取引があり、取得した個人情報を取引のある保険会社の商品・サービスをご提案するために利用させていただくことがあります。
当社における具体的な個人情報の利用目的は次のとおりであり、それら以外の他の目的に利用することはありません。
【当社が取り扱う損害保険、生命保険およびこれらに付帯・関連するサービスの提供】
上記の利用目的の変更は、相当の関連性を有すると合理的に認められている範囲にて行い、変更する場合には、その内容をご本人に対し、原則として書面(電磁的記録を含む。以下同じ。)などにより通知し、または当社のホームページ( https://ing-hoken.com/ )などにより公表します。
当社に対し保険業務の委託を行う保険会社の利用目的は、保険会社のホームページ(下記)に記載してあります。
<損害保険会社>
■ 三井住友海上火災保険株式会社(https://www.ms-ins.com)
<生命保険会社>
■ 三井住友海上あいおい生命保険株式会社(https://www.msa-life.co.jp/)
■ ソニー生命保険株式会社(https://www.sonylife.co.jp/)
■ 三井住友海上プライマリー生命保険株式会社(https://www.ms-primary.com/)
3.個人データの安全管理措置
当社は、取り扱う個人データ(下記6.の個人番号および特定個人情報を含みます。)の漏えい、滅失または毀損の防止、その他個人データの安全管理のため、安全管理に関する取扱規程などの整備および実施体制の整備など、十分なセキュリティ対策を講じるとともに、利用目的の達成に必要とされる正確性・最新性を確保するための適切な措置を講じ、万が一、問題等が発生した場合は、速やかに適当な是正対策を行います。
4. 個人データの第三者への提供
当社は、次の場合を除き、あらかじめご本人の同意なく第三者に個人データ(個人番号および特定個人情報については、下記6.をご覧ください。)を提供しません。
①法令に基づく場合
②人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
③公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
④国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
また、個人データを第三者に提供したとき、あるいは第三者から提供をうけたとき、提供・取得経緯等の確認を行うとともに、提供先・提供者の氏名等、法令で定める事項を記録し、保管します。
5.センシティブ情報の取扱い
当社は、要配慮個人情報(人種、信条、社会的身分、病歴、前科・前歴、犯罪被害情報などをいいます)ならびに労働組合への加盟、門地および本籍地、保健医療および性生活に関する個人情報(センシティブ情報)については、次の場合を除き、原則として取得、利用または第三者提供を行いません。
① 法令等に基づく場合
② 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合
③ 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のため特に必要がある場合
④ 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合
⑤ 保険料収納事務等の遂行上必要な範囲において、政治・宗教等の団体若しくは労働組合への所属若しくは加盟に関する従業員等のセンシティブ情報を取得、利用又は第三者提供する場合
⑥ 相続手続を伴う保険金支払事務等の遂行に必要な限りにおいて、センシティブ情報を取得、利用又は第三者提供する場合
⑦ 保険業の適切な業務運営を確保する必要性から、本人の同意に基づき業務遂行上必要な範囲でセンシティブ情報を取得、利用又は第三者提供する場合
6.個人番号および特定個人情報の取扱い
当社は、個人番号および特定個人情報について、法令で限定的に明記された目的以外のために取得・利用しません。番号法で限定的に明示された場合を除き、個人番号および特定個人情報を第三者に提供しません。
7.個人情報保護法に基づく保有個人データの開示、訂正、利用停止など
個人情報保護法に基づく保有個人データ(上記6.の個人番号および特定個人情報を含みます。)に関する開示、訂正または利用停止などに関するご請求については、データの保有者である保険会社に対してお取次ぎいたします。
8.お問い合わせ先
ご連絡先は下記のお問い合わせ窓口となります。また保険事故に関する照会については、下記お問い合わせ窓口のほか、保険証券記載の保険会社の事故相談窓口にもお問い合わせいただくことができます。
なお、ご照会者がご本人であることをご確認させていただいたうえで、ご対応させていただきますので、あらかじめご了承願います。
<代理店名> 株式会社 イング
<所在地> 〒115-0051 東京都北区浮間1丁目7-28
<電話番号> 03-5918-9255
<受付時間> 平日9:00~17:00
<E-mail> info@ing-hoken.com
<ホームページ>https://ing-hoken.com/
※当社からのeメール、ダイレクトメール等による新商品・サービスのご案内について、ご希望されない場合は、上記のお問い合わせ先までお申し出ください。